我がチームの裏の4番とも言われるアマノッチ(アロハ)選手が肉離れにより長期離脱を余儀なくされていることが本人のメールにより判明しました。
アマノッチ選手は、9月の下旬に行われたフットサルの練習中に足を痛め、その後病院で診察を受けたところ『肉離れ』であると診断され全治3〜4週間であるという。
今回、この連絡を受け、チームの監督わたろう氏は「(ケガをした事実を)非常に重く受け取めている。シーフ選手もフットサルで大怪我をしているので非常に厄介だ。10月の合宿も(開催の可否を)考えなければならない。」と、やや沈痛な表情で語った。
10月に行う予定の秋キャンプも、実際、最小催行人数ギリギリの状態。そのため、11月への延期も視野に入れ検討していかなけらばならないようで、わたろう監督の今後のチームの運営に注目が集まりそうだ。
2014年09月29日
アマノッチ選手肉離れにより選手登録抹消
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2014年09月27日
わたろう選手シーズン2安打目は右前適時打!
フットサルの練習中になぜか親指を突指してしまい1週間安静にしておりましたが、状態が良さそうなので試合に参加してきました。
場所は以前も訪れたことのある東綾瀬公園野球場。この公園には3箇所野球場があるのですが、今日はA面の対面にあるB面で試合でした。外野のエリアが対面同士重なる一般的な野球場によくある配置ですが、外野手として守備位置についてみると反対側の選手が結構気になりますね。
守備に関しては、久しぶりの外野手で慎重になりすぎ超消極的守備に走ったため、守備機会1で失策は無しでしたが記録に残らないエラーがチラホラ…(投手の方スミマセンでした)。
打撃に関しては、2打数1安打1打点1三振。本塁で憤死したので得点こそなりませんでしたが、必死に右打ちを狙った結果、シーズン2安打2打点となり打撃も復調気味で大変よろしゅうございます。
そしてなにより、送球がイップス気味だったのが、長きに渡る矯正によりかなり改善されたのが収穫でした。イップスというより手投げ&試合による緊張でフォームがガタガタだったようです。おかげさまでコントロールも球速も上がり、万々歳でございます。
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