我がチームの裏の4番とも言われるアマノッチ(アロハ)選手が肉離れにより長期離脱を余儀なくされていることが本人のメールにより判明しました。
アマノッチ選手は、9月の下旬に行われたフットサルの練習中に足を痛め、その後病院で診察を受けたところ『肉離れ』であると診断され全治3〜4週間であるという。
今回、この連絡を受け、チームの監督わたろう氏は「(ケガをした事実を)非常に重く受け取めている。シーフ選手もフットサルで大怪我をしているので非常に厄介だ。10月の合宿も(開催の可否を)考えなければならない。」と、やや沈痛な表情で語った。
10月に行う予定の秋キャンプも、実際、最小催行人数ギリギリの状態。そのため、11月への延期も視野に入れ検討していかなけらばならないようで、わたろう監督の今後のチームの運営に注目が集まりそうだ。
2014年09月29日
アマノッチ選手肉離れにより選手登録抹消
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2014年04月20日
【悲報】シーフ選手の負傷が全治6ヶ月…
このブログ最初の記事が“悲報”なのは、なんとも言えない気分になりますが仕方ないですね。
わが草野球チーム『ズカイプロッサス』の左腕・シーフ投手が、右指の怪我のため全治6ヶ月の診断を受け故障者リスト入りしていることがわかった。
これは、シーフ選手が職場のフットサル大会にゴレイロ(サッカーで言うキーパー)として出場していたところ、キャッチングの際に受身を取れずに右手中指を粉砕骨折したもの。シーフ選手はすぐに病院に搬送されずに後日、近場の病院で受診したところ全治6ヶ月の診断を受けたという。
シーフ選手は左利きなので、投げる分にはそこまで問題ないが、今季前半戦の試合出場は絶望的であるとのこと。このことについてズカイプロッサスのわたろう監督は、「(知らせを聞いて)非常にショックを受けている。後半戦に間に合うように今根気強く治療に当たって欲しい。毎年恒例の夏の合宿には、以前と変わらない姿を見せてくれるよ。」と険しい表情の中にも早期回復への願いをのぞかせるような口ぶりであった。
この記事を書いている時点で怪我から4ヶ月近く経っており(事故発生は12月中旬)、速報性の欠片もない記事になっているが、選手の近況をお伝えすることも当ブログの目的であるので、あえてこのタイミングでも記事をアップさせていただいている。お目こぼしいただきたい。
※当ブログでは、今回の怪我の話だけでなく、チームに関する情報をなるべく早く正確にお知らせしていくつもりです。よろしくお願いします。
【下画像】怪我をした直後のシーフ選手の指の状況。腫れた部位が痛々しい。=平成25年12月わたろう撮影
わが草野球チーム『ズカイプロッサス』の左腕・シーフ投手が、右指の怪我のため全治6ヶ月の診断を受け故障者リスト入りしていることがわかった。
これは、シーフ選手が職場のフットサル大会にゴレイロ(サッカーで言うキーパー)として出場していたところ、キャッチングの際に受身を取れずに右手中指を粉砕骨折したもの。シーフ選手はすぐに病院に搬送されずに後日、近場の病院で受診したところ全治6ヶ月の診断を受けたという。
シーフ選手は左利きなので、投げる分にはそこまで問題ないが、今季前半戦の試合出場は絶望的であるとのこと。このことについてズカイプロッサスのわたろう監督は、「(知らせを聞いて)非常にショックを受けている。後半戦に間に合うように今根気強く治療に当たって欲しい。毎年恒例の夏の合宿には、以前と変わらない姿を見せてくれるよ。」と険しい表情の中にも早期回復への願いをのぞかせるような口ぶりであった。
この記事を書いている時点で怪我から4ヶ月近く経っており(事故発生は12月中旬)、速報性の欠片もない記事になっているが、選手の近況をお伝えすることも当ブログの目的であるので、あえてこのタイミングでも記事をアップさせていただいている。お目こぼしいただきたい。
※当ブログでは、今回の怪我の話だけでなく、チームに関する情報をなるべく早く正確にお知らせしていくつもりです。よろしくお願いします。
【下画像】怪我をした直後のシーフ選手の指の状況。腫れた部位が痛々しい。=平成25年12月わたろう撮影

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